ガイアの水135とカタカムナ
先日9/29に、ガイアの水135の代理店研修に参加した折、
少しだけカタカムナのお話をさせていただきました。
ガイアの水135は「美味しいお水」「湧き水のような水」として、愛用者さんがどんどん増えています。
「浄水器」と言えば、
・「値段が高い」
・「設置が面倒」
・「メンテナンスに費用が掛かる」
というイメージが沸きがちですが、ガイアの水135は
・「高いものでも2万円台」
・「設置が簡単で、すぐに使える」
・「毎日、簡単に浄水器の洗浄が出来て衛生的」
などなど、いろんな面でとても使いやすいのです。
そして、なにより「お水が本当に美味しい」。
お水を飲んで「美味しい!」と思う事ってなかなかないと思いませんか?
ガイアの水135は、その「美味しい!」を自宅や出先でいつでも簡単に感じられるお水なんです。
そして、このガイアの水135の開発に携わっていたのが、カタカムナ研究をされていた、今は亡き、故土井正明先生でした。
今、ガイアの水135を使われている方、また、ガイアの水135に引かれて集まってこられる方の中で、カタカムナが静かに広がっています。
それは、ガイアの水135がカタカムナと深い繋がりがあること、またカタカムナ人が暮らしていた太古の地球の息吹が再び巡ってきた証だと感じています。
カタカムナ研究家の吉野信子先生の「思念表」と「数靈」を用いて「ガイアの水135」という名前を読むと
ガイアの水(ガイアノミズ=0)
135(イチサンゴ=92→11→2)
「0」は「ゼロ=ー2」でもあり、「レイ=29→11→2」ですから、135と合わせていずれも「2=振動」を表します。
つまり、ガイアの水135は「振動する水=生きている水」というわけです。
135(イチサンゴ=92)の「92」と同じ数靈になる言葉に「循環」があります。
「同じ音、同じ数靈は同じエネルギーを持つ」という法則がありますから、ガイアの水135が「湧き水のような水」と言われるのも納得がいきますね。
湧水は、地球を循環して湧き出てくる水ですから。
これは、ほんの一例です。
ガイアの水135には、カタカムナとは切っても切り離せない縁があります。
これから、少しずつガイアの水135とカタカムナのお話を伝えていくことで、地球本来の美しい水と、その水の記憶を持つ人々で繋がる生き生きとした世界の一端に携わることが出来ればと思います。
優しい世界が巡りますように。